Protocol-Level

プロトコルネイティブのスマートアカウント

3層の検証、鍵のローテーション、カスタムバリデーター — ERC-4337不要でベースプロトコルに組み込み。

Three-Layer Validation Flow

Layer 1

初回使用検証

BLAKE3で(version, algo_id, pubkey)からアドレスを導出しPQ署名を検証 — 最初のトランザクションでアカウント作成。

Layer 2

デフォルトPQ検証

既存アカウントはpubkey_hash + PQ署名を検証。鍵のローテーションでアドレスを変えずに鍵を変更。

Layer 3

カスタムバリデーター

マルチシグ、ソーシャルリカバリー、タイムロック等、アカウント固有のEVMロジックに検証を委任。

バンドラー不要

検証はベースプロトコルの一部 — ERC-4337 EntryPointや別のalt-mempoolは不要。

32バイト0xアドレス

0x + 64文字の小文字16進数で表す32バイトネイティブアドレス — Ethereumとは別物で、署名アルゴリズムに紐付け。

鍵のローテーション

鍵ペアの交換やPQアルゴリズムの切り替え — オンチェーンのアドレスとアイデンティティはそのまま。

カスタムバリデーター

マルチシグ、ソーシャルリカバリー、タイムロック — EVMコントラクトとして独自の検証ロジックをデプロイ。

Shell AA vs ERC-4337

Validation Location

ShellProtocol-level
4337EntryPoint contract

Bundler Required

ShellNo
4337Yes

Separate Alt-Mempool

ShellNo
4337Usually yes

Default Validator

ShellBuilt into the chain
4337Wallet contract-defined

Address Format

Shell0x + 64 hex (32-byte)
43370x... (hex)